高知市議会 2019-03-08 03月08日－04号
中央広域食肉センターが新設されたときは，運営の初年度から赤字続きだったことを受け，組合議会では廃止もやむなしの結論を今回は市議会で再考するわけでございますから，今年度の設計費，来年度からの建設費の計上について，市長としての提案説明をどのようにするのかが注目されるところでございます。 県市連携の中で，また連携中枢都市圏事業として市長の総括的なお考えをお聞きいたします。
中央広域食肉センターが新設されたときは，運営の初年度から赤字続きだったことを受け，組合議会では廃止もやむなしの結論を今回は市議会で再考するわけでございますから，今年度の設計費，来年度からの建設費の計上について，市長としての提案説明をどのようにするのかが注目されるところでございます。 県市連携の中で，また連携中枢都市圏事業として市長の総括的なお考えをお聞きいたします。
厚労省が言われるように，ＮＰＯ法人は補助金を受けていないため，スタート当初から１年半たった現在まで赤字続きです。厚労省はこのような団体に補助することが重要だと言っています。 社会福祉事業に積極的に貢献するＮＰＯ法人に対し，高知市として直ちに支援を行うべきだと考えますが，市長の見解を伺います。 ○議長（高木妙君） 岡崎市長。
安田の場外発売所は，開場以来ずっと赤字続きであります。経営改善をされているとは聞きましたが，いくらやってもこの赤字体質はずっと続くのではないかという気がいたしますので，今後は勇気を持って廃止も視野に入れて考えるべきであります。
今までも赤字続きだった中、今のような体制でも十分黒字にしてきたと、このような体制でいったらよいと。 もう一つ、教育厚生委員会で慎重審査をした結果、否決になった。この委員会の結果を尊重して、私は反対いたします。 以上です。 ○議長（田村喜郎君） 外に討論はありませんか。 浜田君。 ◆１９番議員（浜田太蔵君） 賛成の立場で討論を行います。
中村市の昭和の合併の苦い経験がありまして、当時は高度成長の始まりみたいな時代で、それ行けどんどんと、しかも大きい程いいみたいなところがあったんじゃないかと思いますけれども、11カ町村で合併して、今だと大変なことだと思う訳でございますけれども、結果385平方キロの大きな自治体が現出し、大きい程いいかのように見えた訳ですけども、内実は財政状況、非常に悪く、25年間赤字続きでございまして、そのうち二度三度財政再建計画